舌がんの手術からリハビリ中の歌手堀ちえみさん(52)が元気だ。術後初のシャワーから、散歩、食べる訓練......とブログで様子を伝える。そしてもう1人、白血病治療中の水泳の池江璃花子さん(18)。2人とも、まるで手紙のように近況やら気持ちを伝えてくる。改めてネットの時代はすごい。

「痛みがなくなると、自由になりたいと思う」

堀さんが舌の6割を切除し、腿の筋肉を移植したのが2月22日(2019年)。きのう11日(2019年3月)はこう綴った。

「散歩から戻ったらシャワーを浴びるのが日課になってきました」「最初の一週間は、痛みと体の辛さ。そして次の一週間は精神的な辛さ。自宅から持ってきてもらった、衣類の柔軟剤の香りを嗅いで、我が家が恋しくなったりもしました」「体が楽になり痛みがなくなっていくと、自由になりたいと思ってしまうのですね」

3月4日には、「明日からリハビリが始まります。早く食事ができるようになりたいです」

5日「術後初めてのシャワーを浴びました! シャワーがこんなに気持ちがいいものだとは、久々の感動です」

それが昨日は、「入院生活を楽しもうと思えるようになりました」「朝ごはんは、おかゆ、野菜の煮物、味噌汁、ヨーグルト。ミキサーですりつぶして、とろみを混ぜたもの。ペースト状のご飯も簡単に食べられます」

MCの国分太一「前向きウーマンですね」

ニュース雑学おじさんの堀尾正明「ブログは素晴らしい。家族が手紙をもらっているような感じになる」

「みんな頑張っていることを日々学んでいます」

そしてもう1人、池江璃花子さんは昨日、5日ぶりにツイッターを更新した。

「久々にベッドから空を見上げました。夕日が沈み、空が青くてとっても綺麗です。みんなは今、何をしているのかなって思います」「さまざまな病気と闘う方からもメッセージをいただきました。1歳のお子さんが白血病になったと。どんな形であろうとみんな頑張っている事。大事なことを日々学んでいます」

さらに「8年前の今日、3月11日、罪のない人たちが大勢なくなりました。違う形ではあるけれど、わたしは全力で生きます」「わたしは出れなくて悔しいけど、日本選手権、ぜひ会場までお運びください。きっといいレースが観れると思います」とあった。

倉田真由美(漫画家)「日本選手権のこと、温かみがある」

国分「自分と向き合うだけでいっぱいのはずなのにね」

千原ジュニア(お笑い芸人)「言葉を選ぶのも大変でしょうが、思いがすごい」