先日イギリスのチャンネル4で放映され大きな話題を呼んだ、故マイケル・ジャクソンの性的虐待疑惑に迫るドキュメンタリー『Leaving Neverland(原題)』。マイケルの長女パリス・ジャクソンが、放送後その反響について口を開いた。

20歳のモデル兼女優であるパリスは、「パリス・ジャクソン、再び性的虐待疑惑が浮上した父マイケルの無実を主張」と題された、エンタメサイト<ゲイ・スター・ニュース(Gay Star News)>の記事に対し、「(幼い頃にマイケルから虐待されたという主張するジェームズ・セーフチャックとウェイド・ロブソンの証言をもとに制作された)ドキュメンタリーに関する正式なコメントはまだ発表していない」と反論。

彼女はTwitterで「まだ正式な声明は発表していないし、それが私の今後の仕事に与える影響についてもコメントしていない」と投稿した。

さらに「みんな勝手に結論づけている。少なくとも記事が不快で攻撃的な内容じゃなくてよかったけど」とコメントし、「みんな、私の人生のことを私以上に心配してるわね」と付け加えた。

エンタメサイト<TMZ>も先日、「パリスは父の性的虐待疑惑による女優活動への悪影響を心配している」と報道。その記事に対し、あるファンが「嘘とゴミで固めたストーリー」とつぶやくと、パリスはそのツイートに「みんながこう反応したら、メディアも嘘の記事をやめて、真実を取り上げるようになると思う」とリプライしていた。

世界中で物議を醸している同ドキュメンタリーの前半では、ジェームズとウェイドが、子どもの頃にマイケルから受けたという性的虐待の実態と、その経験がその後の人生に与えた影響について語っているそう。また彼らも彼らの家族も、マイケルの世界的スーパースターというステータスや、それまでに築いた友情、哀愁漂う姿、子どもっぽい性格に洗脳され、言いなりになってしまったと振り返っている。

一方、2009年に逝去したマイケルは、すべての疑惑を最後まで否定。生前、性的虐待の罪に問われていた2005年の裁判でも無罪となっているが、果たして真相やいかに。

※この翻訳は、抄訳です。

Translation:Reiko Kuwabara

Cosmopolitan UK