首都圏 通勤時は荒天に注意 20m/sの強風も

2019/03/10 17:22 ウェザーニュース

3月11日(月)の朝は、低気圧が発達しながら関東の沿岸部を通過するため、通勤通学の時間帯に雨や風が強まり、荒れた天気となる予想です。鉄道や道路などの交通機関に乱れが生じるおそれがあるため、雨具を準備するとともに、運行情報等を確認し、時間に余裕をもって家を出ると良さそうです。

20m/s程の非常に強い風が吹くところも

低気圧が急速に発達する予想のため、沿岸の地域ほど風が強く吹く予想です。関東の市街地でも、台風の強風域にも匹敵するような最大風速20m/s程度の風が吹くおそれがあります。また、大気の状態が非常に不安定となるため、雨が一時的に激しく降り、雷を伴うおそれがあります。荒れた天気のピークは通勤、通学の時間帯と重なる予想で、鉄道や道路などの交通機関に乱れが生じるおそれがあります。時間に余裕を持って行動されることをおすすめします。大きく丈夫な傘や、レインウェア、レインブーツ等があると良さそうです。また、千葉県の房総半島沿岸や茨城県の沿岸部では、低気圧の最接近と満潮時刻が重なるため、高潮による影響にも注意してください。

午後は天気回復 再び花粉大量飛散か

低気圧は足早に三陸沖へと離れるため、11日(月)午後は急速に天気が回復する予想です。気温も20℃近くまで上がるところがある予想で、4月中旬並の暖かさとなる予想です。また、風が強い状態は明日いっぱい続くため、花粉が大量に飛散するおそれがあります。雨が降っている最中は飛散が抑えられるものの油断は出来ません。花粉に敏感な方は対策を怠らないようにしてください。