『イメージの本』 ©Casa Azul Films - Ecran Noir Productions - 2018

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ジャン=リュック・ゴダール監督の最新作『イメージの本』の公開日が4月20日に決定。あわせて日本版予告編が公開された。

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『第71回カンヌ国際映画祭』スペシャル・パルムドールを受賞した同作は、暴力、支配、不和に満ちた世界に対する「怒り」を、絵画や映画、文章、音楽をコラージュして表現。全5章構成となり、ナレーションはゴダール監督自身が担当した。

古今東西の映像や絵画を使用した予告編には、『第71回カンヌ国際映画祭』の記者会見でのやりとりが「これは政治的な映画ですか?」「NO」、「この作品で原点に戻られた?」「NO」、「映画は近い将来に失われてしまう?」「NO」、「私たちのために映画を作り続ける?」「YES」というテロップで映し出されるほか、蓮實重彦の「八十八歳のゴダールが四年がかりで世に問う新たな傑作のこの異様な美しさはどうか」というコメントなどが確認できる。