3歳の娘に大やけどをおわせながら、放ったらかしにしてパチンコに行っていたとして、母親の橋本佳歩容疑者(22)と内縁の夫で自称運転手の田中聡容疑者(21)の両親が、保護責任者遺棄の疑いで横浜地検に送検された。

長男(5)が4日夕(2019年3月)に近所の家に助けを求め、警察官が布団に横たわっている長女を発見した。長女はラップにくるまれ、背中から腰にかけて全治3か月の大やけどを負っていた。

9時間後の午後9時ごろ帰宅した橋本らは、「シャワーを浴びたさいに誤って熱湯をかけた」と話しているという。

通報受けた横浜市「子どもたちに変わった様子はなかった」

二人は「育児が心配だ」と親族から横浜市に通報があったばかりだった。

横浜市は「養育が十分できていないのではないか、怒鳴ったりしていることがあるので心配だということでした」と説明した。今年1月には職員が事前通告なしで夜に家庭訪問した際も、「子どもたちにとくに変わった様子はなかった」という。

司会の小倉智昭「(まともな親なら)熱湯をかけた少女を病院に連れて行かず、パチンコに行きなすか」