5日、中国版ツイッター・微博に、中国では龍角散の偽物が販売されていることを伝える投稿があった。これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資料写真。

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2019年3月5日、中国版ツイッター・微博(ウェイボー)に、日本製のあめが海外で人気だが、中国では龍角散の偽物が販売されていることを伝える投稿があった。

投稿者は、テレビ朝日の報道番組の中で、日本製あめが海外でブームとなっており、あめの輸出量が増加していることや、訪日外国人に人気であると伝えたことを紹介。「中でも龍角散は中国でも大人気となっているが、最近、中国国内では龍角散のそっくり商品が出回っている。名称は『龍の散』だ」と伝えた。

投稿者は、「この類似商品はパッケージが本物とそっくりだが、成分や効能は全く違う」と指摘。「国内で購入する際には気を付けるように」と注意を促した。

これに対し、中国のネットユーザーからは「龍角散を買ったことがあるけど、確かにいいものだった」「これは勉強になった。やはり買うときはよく見ないとな」「パクリ商品だらけだからね。注意が必要だ」「どの分野でもパクリ商品ってあるんだな。それだけ市場があるというのがすごい」などのコメントが寄せられた。

また、「日本はあめまでパクられるのか」「これはもう詐欺レベルだ」との意見や「龍角散はかなり前からパクリ版がある」との指摘、さらには「2日前に買ったんだけど、なんだか味が違った。パッケージをよく見たら中国語が書いてあった…」と実際に偽物をつかまされている人もいるようだ。(翻訳・編集/山中)