韓国の釜山港で先月(2019年2月)28日、6000トン級の大型貨物船が名所のダイヤモンドブリッジに激突して逃走する事件が起きた。橋げたに縦横3メートルの大穴が開いた。

船はロシア船籍で、沖へ800メートル逃げ、韓国海洋警察の警備艇がロシア人船長を捕まえると酒に酔っていた。「ストレスで心臓が痛かった。コニャックがいいので1杯だけ飲んだ」と供述したという。

「一歩間違えれば大事故でした」

司会の羽鳥慎一「1杯だけではなくて、いっぱい飲んだのではないか」

宇賀なつみアナ「ほかの人がとめなかったのですかねえ」

玉川徹(テレビ朝日コメンテーター)「船長はすわっていて、操舵は他の人がやるものだ。船長が突っ込めといわない限りできない行為だ」

青木理(ジャーナリスト)「一歩間違えれば大事故でしたよ」

貨物船に何人乗っていたかわかっておらず、死傷者はなかったというが、橋の復旧のめどはたっていない。去年(2018年)9月4日に起きた関西国際空港連絡橋のタンカー衝突事故でも修復はまだ一部で、完全復旧していない。

野上慎平アナ「橋の管理者には想定マニュアルもなかったそうです。考えられないことが起こりました」