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 倉田由有(仮名・24歳)

 ある日、彼からの誘いを断れず、一緒にハプニングバーへ行ったことがあります。でも、他の知らない人と最後までするのは嫌だったので、周囲に人がいる状況で彼とプレイするという感じでした。でも、していると人が寄ってくるんですよね。それで、知らないおじさんが「少し触っていい?」と聞いてきたのですが、彼は「少しぐらいなら触らせてあげなよ」と言われ、それに従いました。

 その時、彼は私が他人に触れられることに快感を覚えたようなんです。以降、夕方のラッシュ時に満員電車に乗せられ、彼は私が痴漢される様子を楽しむようになりました。もし、されなかったら、また反対の電車で新宿などに戻ってループするという感じでした。もちろん彼は私が痴漢に遭っても助けてくれません。触られている様子をただ見ているだけ。しかし、それが楽しいようでした。

 でも、もう無理だと思ったのは、多くの男たちに囲まれた時ですね。四方八方から手が伸びてきて、グイグイくるからとても痛いんです。いつもより明らかにおかしな人が多かったので、電車を降りた後、彼に聞くと「今日は掲示板で募った」と言われました。だからあれだけの人が集まってしまったのでしょう。これ以上、彼と付き合うと何をされるかわからないため、今は距離を置いています。

 写真・Slideshow Bruce