「3.1独立運動100周年」の1日(2019年3月)の韓国・ソウルは早朝から異様な雰囲気に包まれた。中心部にある光化門前から市庁舎にまでの道路(約1.5キロ)が封鎖され、モニュメントが置かれ、ビルの外壁には国旗が飾られ、式典会場には大勢の警察官が配置されていた。

ソウルの会場には1万人

式典には文在寅大統領が出席し、市民1万人が参加、「親日清算」が主張された。韓国情勢に詳しい龍谷大の李相哲教授によると、親日清算は文大統領がかねてから主張している「100年以内に親日をなくす」というスローガンで、「今年はその決着の年」という。

司会の小倉智昭「微妙に歯車が絡み、難しいですね」