米朝首脳会談が合意なく終わったことにスタジオでも衝撃が広がった。

吉永みち子(エッセイスト)「びっくりです。ランチ会場に誰も来ない映像には愕然としました」

ゲストのコリア・レポートの辺真一編集長も「青天の霹靂でした。びっくり仰天しました」と話した。

長嶋一茂(スポーツプロデューサー)「トランプ大統領も金委員長も、ピッチャーにすればビーンボールを投げるタイプだから、投げ合ったら乱闘になる」

玉川徹(テレビ朝日コメンテーター)「トランプ大統領がちゃぶ台をひっくり返したのだと僕は思うなあ」

いったい何があったのだろう。

米国内の関心は金正恩より尻に火が付いた大統領

辺さんは「売り言葉に買い言葉で、双方の要求がエスカレートしたのだろう」と観測する。

早稲田大学の中林美恵子教授は「米国内の関心が変わったことが大きいのでしょう。アメリカ国内では、きのうは朝から晩まで、米下院で行われたトランプ政権のロシア疑惑の公聴会で大騒ぎでした。これでトランプ大統領が変化した可能性があります。アメリカが焦ったのではなく、焦ったのは大統領1人でしたが、今後は北朝鮮に妥協的な姿勢は見せられないはずです」と指摘した。

辺さん「金委員長からすると、話が違うじゃないかとなります。可能性は低いが、他にカードがないから、下手をすると、ミサイル発射の瀬戸際外交に戻ることもなくはないですね」

吉永「アジアの一員として、どう判断したらいいのか、わからなくなっちゃいます」