京都市東山区の宿泊施設「CAMPTON KIYOMIZU led by pressance」

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年々増加している訪日外国人。2018年の訪日外国人数は、史上初の3000万人超えを記録したという。そんな昨年の夏、その宿泊需要を見込み、プレサンスコーポレーションとケンプトン社が共同で、京都市東山区に宿泊施設「CAMPTON KIYOMIZU led by pressance」を開業。日本建築の美しさや京都の歴史を感じられる宿を展開している。

【写真を見る】大阪では初となる一棟規模での“特区民泊専用”新築マンション

プレサンスコーポレーションは他にも、外国人を中心としたインバウンドニーズに対応し、大阪では初となる一棟規模での“特区民泊専用”新築マンションを、大阪市国家戦略特別区外国人滞在施設経営事業(特区)において開発中だ。

同施設は、鉄筋コンクリート造9階建てで、今年11月に竣工予定。これから増加が見込まれるムスリムに対応した祈祷室も備える予定だ。また、今後は大阪市内にて“特区民泊専用”マンションの第2号物件も予定しているという。

同社は、IR誘致や大阪万博開催を控えるなど、目まぐるしく展開する関西の街に合わせた取り組みを行う一方、住宅業界を牽引する存在でもある。2月20日に発表された「2018年 全国マンション市場動向」(不動産経済研究所調べ)では、マンション供給戸数全国2位、近畿圏で9年連続、東海・中京圏で7年連続1位を獲得している。

ここ5年間で売上高が約3倍に急成長した同社。その実績の背景にあるのは、ユーザーの視点に立ったプラン提案やアフターサービスへの継続的な取り組み、また、クラウド型顧客管理システム「Salesforce」や、その人工知能機能である「Einstein AI」の活用にあるようだ。次世代テクノロジーの力で、スピーディ且つきめ細やかに対応し、顧客サービスの向上に役立てているのだ。

プレサンスコーポレーションは、マンション開発・販売に軸足を置きつつ、そのノウハウを活かして「今後もさまざまな取り組みを推進していく」予定だという。IR・万博の拠点となる大阪ベイエリアだけでなく、関西・大阪の街全体の活性化にも貢献していく考えだ。(東京ウォーカー(全国版)・Raira)