北海道蘭友会の会員が丹精を込めて育てた洋ランが展示される/写真は主催者提供

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北海道札幌市の百合が原公園で3月5日(火)から10日(日)まで、「春の洋ラン展」が開催される。

期間中開催される講習会の様子/写真は主催者提供

札幌市の中心部から約30分の位置にある花の公園である百合が原公園。札幌市の姉妹都市であるポートランド市、ミュンヘン市、瀋陽市の協力で造られた3か国の庭園と、日本庭園からなる「世界の庭園」では、趣の異なる四季折々の庭が楽しめる。園内を周遊するリリートレインの車窓から見渡す花々や、かつて牧場の地であった名残の「サイロ展望台」からの眺めもお勧め。

今回の「春の洋ラン展」では、北海道蘭友会の会員が丹精を込めて育てた洋ランを展示する。“鉢花の女王”とも呼ばれるように、洋ランの色鮮やかで豪華な花、種類の豊富さ、甘い香りなどの華やかさが魅力だ。期間中は洋ランの育て方相談コーナーが開設されるほか、3月9(土)には講習会(有料・要申込・定員20名)も開催される。

担当者は「春が近づき、花が待ち遠しくなる季節です。会場に展示される洋ランはほとんど同じものがなく、色々なランを観ることができ、漂う花の香りを楽しむこともできます」と見どころを話す。

雪が残る札幌で、春を感じられる花々を見に行こう!(東京ウォーカー(全国版)・ウォーカープラス編集部)