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 京都市営地下鉄烏丸線「丸太町駅」から歩いて5分のところにある「COCOCHI・・・・CAFE」は仲良し姉妹が経営するオシャレなカフェだ。このカフェが提供するタルトが「可愛い!」「芸術品みたい!」と話題になっている。そこで、2月19日(火)に放送された情報番組「ちちんぷいぷい」の火曜日企画「とっておきスイーツ」で、この話題のスイーツを取り上げた。取材は近藤夏子が担当した。

 話題になっているスイーツは「イチゴの花咲くタルト」。名前を聞いただけでも可愛らしいこのタルトの作り方は、まずタルトの土台になる「サブレ」から。ほぐしたバターと「粉糖」というグラニュー糖を粉状にしたものを混ぜ合わる。粉糖を使用することで、「お砂糖よりも食べた時の食感がサクサクになります」と妹の綾香さん。そして、バニラエッセンスを入れた卵と薄力粉を混ぜて一日冷蔵庫で寝かす。こうすることで、焼き上がった時に生地が崩れないという。

 次にサブレの上にのせる「ダマンド作り」。ダマンドとは、アーモンドパウダーにバターや卵を加えクリーム状にしたものだが、この店の「ダマンド」は特に「美味し過ぎる!」とファンが多い。ミキサーでしっかりバターをほぐして粉糖を入れ、バニラエッセンスとブランデーを混ぜ合わせて卵を加える。そして、手作業で空気を含ませながら混ぜ合わせてふわふわにする。このふわふわのダマンドをサクサクのサブレの上にのせて二層にすると、二つの食感が楽しめるタルトになる。

"満開の花"正体は?

「イチゴの"花咲く"タルト」は、「あまおう」を1〜2mmにスライスにしてバラの花びらに見立て、竹串で一枚一枚花びらのように巻く。担当は姉の亜紀さん。

 仕上げは、タルトの上に生クリーム、シロップ漬けにしたブルーベリーで周りを丁寧に飾り付けて、カスタードクリーム。最後に、"イチゴの花"をのせると「イチゴカスタードタルト(486円、税込み)」の出来上がり。仕上がりを見た近藤は「わぁ!すごい!芸術!」と大喜び。

 試食では「もったいないけど...。イチゴの甘みがすごく分かるタルトです。タルトめっちゃサクサク!美味しい!」と絶賛していた。15分もかけて作っているという"イチゴの花"。なんでも、2個分のイチゴで出来てしまうそうだ。美味しくてフォトジェニックなタルトをぜひ一度味わってみて。

「とっておきスイーツ」は、情報番組「ちちんぷいぷい」(毎週月〜金 ひる1時55分放送)で毎週火曜日に放送している人気企画。三戸なつめ&近藤夏子が、スマホなどで思わず撮っておきたくなるような、"とっておきのスイーツ"を紹介している。

ちちんぷいぷい「とっておきスイーツ」