「スター・ウォーズ」最終章、“最後の撮影”終了

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1977年、シリーズ第1作「スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望」が米国で公開されてから42年、その歴史に幕を下ろす最終章として製作が進められてきた「スター・ウォーズ/エピソード9(仮題)」(監督・脚本:J.J.エイブラムス)。伝説の終焉を迎える「エピソード9」の“最後の撮影”が、このたび終了したことが発表された。

撮影終了にあたり、J.J.エイブラムス監督は「信じがたいことだが、今日、エピソード9の撮影を終えた。素晴らしい撮影スタッフとキャストには感謝の言葉もありません。この恩は一生忘れない」と、主要キャストが感慨深い表情で抱き合うオフショットと共に報告。

最新作では主要キャストの続投に加え、旧3部作と「フォースの覚醒」「最後のジェダイ」でルーク・スカイウォーカー役を演じたベテラン俳優マーク・ハミル、旧3部作でハン・ソロの悪友ランド・カルリジアン役を演じたビリー・ディー・ウィリアムズも復帰している。

さらに本作では過去に撮影した未公開映像を使用し、レイア・オーガナ役をキャリー・フィッシャーが務めるなど、最後を描くに相応しいキャストたちが集結。「私たちはキャリー・フィッシャーを強く愛していた。彼女なしで真に満足できるスカイウォーカーサーガの終結など見出せなかった。私たちはキャストを変えることや、CGキャラクターを使用することは決してしなかった。彼女の娘、ビリーの協力と賛同があり撮影した未公開映像を使用することでキャリーが残したレガシーとエピソード9のレイア役に敬意を表す方法を見つけることができた」と、42年にもわたる伝説を締めくくるために帰還したJ.J.エイブラムス監督は、シリーズ、そしてレイアへの愛をコメントしている。

「スター・ウォーズ/エピソード9(仮題)」は、日米同日、12月20日(金)に公開。