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年齢を重ねるとともに血管が老化したり、中性脂肪がたまってしまうのは仕方がない…、と諦めていないだろうか。そんなあなたに朗報!2月12日放送の「教えてもらう前と後」で注目したのは、舞茸。上手に食べると、血管年齢や中性脂肪の値が改善するという、うれしい健康効果について滝川クリステルと一緒に検証した。

舞茸にしかないスゴい成分を新発見

舞茸に発見されたというスゴい成分を教えてくれたのは、神戸薬科大学の名誉教授で農学博士の難波宏彰先生。舞茸を研究して40年以上になる難波先生が、飲むだけで血糖値や中性脂肪値の改善に効果が期待できる「煮出し舞茸スープ」を紹介してくれた。
みじん切りにした舞茸300gに800mlの水を加え、中火で一度沸騰させる。あとは、弱火で30分間煮込むだけ。ほんの少しの塩コショウで味付けしたら完成。
この煮出し舞茸スープは、製氷機に入れて冷凍保存すれば"舞茸氷"としておよそ1か月保存できる。凍ったまま味噌汁やカレーに入れるのもオススメ。この舞茸氷は1日3個が目安だ。
難波先生「舞茸の中には、私たちが名付けた『MXフラクション』という物質があります。この物質が体内に入ると糖の合成を抑えてくれます。その一方で中性脂肪の合成を抑える酵素が働いてくれるのです。この物質は今のところ舞茸の中にしか見つかっていません。」

大人気サバ缶と舞茸でエイジングケア

循環器内科の池谷敏郎先生は、舞茸の健康効果についてこう語る。「舞茸に含まれている食物繊維やβグルカンという成分には、血糖値の上昇をおさえる効果が期待できます。血糖の変動によっておこる血管の老化を遅らせてくれるので、血管を若く保つ事ができれば見た目も若返っていくという可能性があります。」
そんな池谷先生が「エイジングケアにベストな組み合わせ」とおススメするのが舞茸とサバ缶の組み合わせ。番組では「舞茸とサバ缶の炊き込みご飯」を紹介した。
普通のご飯を炊くときと同じ分量の水を入れた炊飯器に舞茸を入れて、生姜・酒・味噌で調味。そこにサバの味噌煮缶を汁ごと入れて炊く。
池谷先生「舞茸によって血糖値の変動を抑えたり、魚に含まれているEPA·DHAが直接的に血管に働いて血管を若返らせる効果も期待できます。」

「教えてもらう前と後」はMBS/TBS系で毎週火曜日よる8時放送。
政治・経済・健康・アート・歴史など毎回その分野のスペシャリストが登場し、決定的瞬間を教えてくれる。
「知のビフォーアフター」が体感できる番組。

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