冬は体がこわばって悪化する「肩こり」でお悩み人に、自分でできる肩こり解消法を専門家に聞いた。

「スッキリ」ではおなじみ、ティップネス部長でインストラクターの福池和仁さんは「肩甲骨のダイナミックストレッチ」をすすめる。手を肩の上に乗せ、肘を上に上げて大きく回す。前回り5回、後ろ回り5回。できるだけ肘を高く上げてやるのがコツだという。仕上げに肘を胸の前でくっつけるように寄せて、大きく開く。これを10回。

実践したジャーナリストのモーリー・ロバートソンと報道局社会部デスクの下川美奈は、そろって「暑くなった。結構よくなった気がする」と話した。

ラジオ体操第1の3番目と4番目

整体師でタレントの久嬢由起子は「ニワトリ"肛筋"ペン歩き」という変わったセルフケアだ。ペンをお尻の割れ目に挟んで、背中に両手を回して握り、ペンが落ちないように膝を曲げてニワトリのように羽ばたきながら歩くというもの。「肛門の周りの肛筋を鍛える肛筋歩きは姿勢がよくなります」と話す。

ところが、やってみせた司会の加藤浩次と近藤春奈キャスターは、ペンが安定せず動くとすぐ落ちてしまう。

春奈「なんか恥ずかしい」

整形外科医の中村格子さんは、誰もが知ってるラジオ体操がいいという。とくに、第一の3番目の「腕を回す運動」と4番目の「胸をそらす運動」。腕を回すことで肩甲骨が活性化し、胸をそらすことで猫背が解消できる。

水卜麻美キャスターとコメンテーター坂口孝則(経営コンサルタント)は「真面目にやると気持ちいいんですね」と効果に驚いていた。

精神的にもリラックス

おなじみの池袋大谷クリニック院長の大谷義夫は、「口すぼめ呼吸」が効果的という。口をすぼめた状態で鼻から2秒息を吸い、止めて、口からゆっくりと吐く。毎日1分ほど行うだけで、代謝が上がって血行が促進されるという。

司会の加藤浩次「しっかり呼吸すると背中が反るんだね」

春奈「精神的に落ち着けるのがいいですね」