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今、日本各地で空前の高級食パンブームが起きている。東京近郊だけで食パンの専門店は50店以上。中には早朝から並んででも買いたいという人で溢れている店もある。2月5日放送の「教えてもらう前と後」では、滝川クリステルも興味津々な食パンの美味しさをキープする正しい保存方法と、パサパサになった食パンを蘇らせる裏ワザを教えてもらった。

食パンの冷凍保存には「アルミホイル」

皆さんは買ってきた食パンを保存するとき、ラップやチャック付きの袋に入れて冷凍室にしまっていないだろうか。実はこれ、たくさんの人が実践しているが、間違い!街で聞いてみると、正しい冷凍保存をしていた人は200人中たったの2人。つまり1%の人しか知らない保存法があるのだ。年間1000食以上のパンを食べるという、パンコーディネーター・福地寧子さんによると、食パンを美味しく保存するには「アルミホイルで1枚ずつ包んで冷凍する」が正解なのだとか。ラップからは水の分子が抜けてしまうが、アルミホイルは水の分子を通さないためふっくら保存でき、焼き上がりは明らかに美味しいという。やり方はいたって簡単!空気が入らないように食パンをアルミホイルで包んで冷凍するだけなので、今日から即実践してみては!

パサパサの食パンは麦茶でよみがえる!?

さらに、パサパサに乾燥してしまった食パンを買いたて同様のふわふわに戻す裏ワザを福地さんが教えてくれた。それは、家庭にある麦茶を振りかけるだけ。これだけで外はカリッと、中はもっちり、香ばしさまでも蘇るというから不思議だ。工学院大学応用化学科の山田昌治教授によると、麦茶の中には香ばしさの物質がたくさん含まれているため、麦茶をパンに振りかけると香ばしさが強くなるのだとか。抜け出た水分が戻ってふっくら美味しく仕上がるとともに、麦の成分がパンと反応して香りをよみがえらせるというこの魔法のような裏ワザ。市販されているペットボトルの麦茶でも効果が期待できるらしいので、ぜひお試しあれ!

「教えてもらう前と後」はMBS/TBS系で毎週火曜日よる8時放送。
政治・経済・健康・アート・歴史など毎回その分野のスペシャリストが登場し、決定的瞬間を教えてくれる。
「知のビフォーアフター」が体感できる番組。

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