沢田研二は去年10月(2018年)にドタキャンしたコンサートを、きのう7日(2019年2月)にさいたま市の大宮ソニックシティで振替公演した。この日は満席で、沢田は大声で、「超満員!今日は完売です」と叫び、2階席の奥まで照明を当ててみせた。

観客は2500人で、ドタキャンの時の7000人よりは少ないのだが、満席が重要だったらしい。18曲を歌った。ファンは「声も綺麗だし、最高。涙が出そうでした」「歌が素敵で感激して、途中で泣いちゃったりもしました」と満足そうだった。

「ファン3か条」というのがあるのだそうだ。「ジュリー頑張って」はNG。十分頑張ってるから「老人虐待」になるという。2つ目は「MCは黙って聞け」。反応してはいけない。3つ目はうちわやペンライトは禁止。

やっぱりカリスマ!武道館3日間満席にし、年内も公演びっしり

司会の国分太一「ドタキャンもファンは許しちゃってるんですよね」

増田ユリヤ(ジャーナリスト)「プラスに変えて、思い出にするというファンに囲まれているから、今があるんでしょうね」

国分「僕らがこれをやったら、大変なことになる」

加藤シゲアキ(NEWS)「嫌われるだけですね」

堀尾正明キャスターは「小学生からファンです。野球もタイガース。音楽界の貴乃花親方みたいな存在ですよ。どんなにバッシングされても、わが道をいく。紅白にも出ない。こういう人、いていいと思いますね」

国分「僕もそう思う。海外にはこういう人いくらでもいる」 

また、人気もすごい。先月19日〜21日(2019年1月)の日本武道館公演は、3日間ほぼ満員だった。今年のスケジュールも41公演がびっしりで、本人は「80歳までやる」と言っているそうだ。