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 最近、コンビでの活動をあまり見かけない「ドランクドラゴン」の塚地武雅が、相方の鈴木拓と共に1月24日(木)の深夜に放送されたバラエティー番組「メッセンジャーの○○は大丈夫なのか?」(MBS)に登場した。塚地は、同番組に何度かゲスト出演している鈴木の本番前の㊙態度や、ドラマ「裸の大将」の今だから話せる撮影秘話“仰天エピソード”を激白した。MCのメッセンジャーらから「えっ!?」「裏切られてんやん!」と驚愕された“仰天エピソード”とは?

「コレ、言ってもいいのかな?」

 塚地&鈴木がコンビ揃ってのテレビ出演は珍しい。あいはらからも「珍しいね!」と言われていた。塚地は「僕、関西出身ですけど『初めまして』です。もう、鈴木の居様がすごくて落ち着き方が半端ない!楽屋に着いてすぐにかけそば頼んでました」とチクリ。彼は、上京してすぐに役者として成功したため「大阪の人にも関西人やと思われてません...」と話した。さらに、黒田は塚地のドラマ出演について、「『うちには鈴木拓という者がいます。どこかにはめ込めませんか?』ってもう言える立場やろ?」と問うと、「いいえ!全然言えませんけど、事務所的には僕が出ているドラマには必ず鈴木が、1話のどこかには出てくるんですよ!ドラマの本数で言うと、鈴木の方が年々多いんですよ!」と返答した。すると、鈴木は「でも、(塚地の)バーターで行く時はものすごく冷たく当たられます!プロデューサーさんとかに...」と言い出し、「コレ、言って良いのかな?」と言いつつも続けて「結構『入れてあげたんだから頑張って』って言われる!ひどい時は、監督さんが『勉強して!』って言うからカメラの後ろにいくと、『そこじゃ勉強なんないでしょ!』って言われてカメラの横に行くと『そこは邪魔になるから正座して!』って言われて...。カメラの脇に正座させられた」とぶっちゃけた。その時の共演者だった市原悦子さんに「なんであの方は正座して見てるの?」と怪訝そうに言われたという。

「塚地が勝手にやりました」

 画家・山下清をモデルに描いた国民的ドラマ「裸の大将」。同ドラマは、山下清を演じた芦屋雁之助さんが亡くなった後、塚地が「山下清役」を好演し話題となった作品。このドラマについて塚地は「先代の雁之助さんが作り上げてきたものやから、やっぱりあのスタイルが山下清像なので、(ドラマのスタッフから)『先代はこうしてきた』『こうやってきたから』『カメラの枠外れてもええねんで!』と新人の僕に言ってくるんですよ...」と振り返った。さらに、当時レギュラー出演していたバラエティー番組の企画で「眉毛を全部剃る」ことに追い込まれた塚地。「芸人魂」は見せたが、「それ(眉毛全そり)は、ドラマ側に黙ってやったから、たまたま(スタジオに)ドラマのスタッフさんが見に来てて『何だこれ!?』『どうすんの?』ってなって...。で、終わったらディレクターは『塚地が勝手にやりました』って言うたんですよ!」と激怒。その後、ドラマ撮影は「付け眉毛をして特殊メイクで乗り切った」と明かしたが、少しでも「『眉毛付けてるな』となった場合、この話はナシ」と言われたという。もし、彼が役者としての活動の場を広げるキッカケとなった「裸の大将」に出演していなかったら、コンビの活動なども含め、今、どうなっていたのか少し気になるところだ。

「メッセンジャーの○○は大丈夫なのか?」はMBSで毎週木曜日よる11時56分放送中。メッセンジャーの黒田、あいはらが世の中に起こるありとあらゆることに対して、勝手に「大丈夫なのか?」とおせっかいに心配するバラエティー番組。

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