大型トラックに超悪質なあおり運転をされた乗用車の男性が「15分間の恐怖を語りました」と司会の羽鳥慎一が取り上げた。

先月26日(2019年1月)午後1時ごろ、静岡県袋井市で、20代会社員男性が車に妻と生後3カ月の赤ちゃんを乗せて県道から国道1号に出たところ、うしろから大型トラックが接近、運転手はクラクションを鳴らし続け、中指を突き立てる動作をしながら車間距離をぎりぎりまでつめた。

車内に妻と赤ちゃんがいるのでひたすら耐えた

トラックは乗用車の前に回り、急ブレーキ。運転手が降りてきて「出てこい。殺すぞ」と何回も怒鳴り、拳で窓ガラスを10数発殴り、サイドミラーを壊し、フロントにも蹴りを入れた。

会社員はドアをロックし、ひたすら耐えるしかなかった。「まうしろに付かれたので車線変更もできず、赤ん坊がいるので急ブレーキもかけられなかった」という。妻はそれ以来、外出できなくなった。

会社員は妻がスマホで撮影した映像を警察に提出して被害届を出した。翌日、トラックの会社から運転手を解雇すると連絡があり、運転手からは「一時的感情により、申し訳ありませんでした」との氏名と拇印つきの謝罪文がとどいた。警察は器物損壊容疑で捜査を始めた。暴行や車間距離不保持違反の容疑も考えられる。

山口真由(ニューヨーク州弁護士)「暴行罪で刑事罰になれば前科がつく。一次的感情で人生を滅ぼします」

羽鳥「これだけ報道されても、あおり運転がなくなりません」