アジアカップで活躍する堂安律

写真拡大

 『FOXスポーツ』アジア版が、アジアカップで活躍したヤングスター5選手を紹介。日本代表からMF堂安律が選出されている。

 ガンバ大阪アカデミー育ちの20歳・堂安は、2015年にトップチームに昇格。2017年6月にエールディビジ(オランダ)のフローニンゲンに移籍し、海外挑戦1年目でリーグ戦29試合で9ゴールを記録した。この活躍により、“若手版バロンドール”のコパ・トロフィーの候補者に選出されるなど、日本サッカー界の将来を担うであろう期待の若手の一人だ。

 今大会では準決勝まで5試合に出場。グループリーグ初戦トルクメニスタン戦、準々決勝ベトナム戦でゴールを記録した。同メディアは、「堂安律はアジアカップで波に乗っている若手の1人だ。日本代表は経験豊富な選手が揃ったチームだが、争いに加わったばかりの堂安が印象的なプレーをし続けている」と賞賛している。

「準々決勝ではPA内に進入し、自身で得たPKを落ち着いて決めて自分の価値を証明してみせた。大迫勇也のようなスターが不在のときは、堂安が日本の攻撃を牽引している。20歳の若者の未来は明るく、ヨーロッパのビッグクラブはすぐにでも彼を迎え入れることだろう」

 同メディア堂安のほかに、イラク代表FWモハナド・アリ(18)、日本が決勝で戦うカタール代表からDFタレク・サルマン(21)とDFバサム・アラウィ(21)、FWアルモエズ・アリ(22)の3選手が選ばれた。

 中でも日本の脅威となるであろうアリに関しては、「彼はここまで大会最多得点(8ゴール)を記録しており、ファイナルで歴史を作るチャンスがある。彼が自身の価値を証明したのはアジアカップだ。本当にスターが生まれた」と高く評価している。