蒸気船の模型に搭乗して乗組員気分で舵を回す。本館には楽しい体験型の展示が豊富にそろう/高知県立坂本龍馬記念館

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今しか楽しめない展覧会や新作舞台を求めて、大人が夢中になる人気ミュージアムへちょい旅しよう!<※情報は関西ウォーカー2号(2019年1月4日発売号)より>

【写真を見る】海洋堂による龍馬の等身大フィギュアは絶好の撮影スポット。屋上には太平洋が見渡せる絶景スポットも/高知県立坂本龍馬記念館

■ リニューアル!充実の展示&楽しい体験で幕末の世界へ「高知県立坂本龍馬記念館」

高知県立坂本龍馬記念館は、約1年の休館を経て、リニューアルオープンした、坂本龍馬の殿堂が話題に。体験型展示へと進化した本館に加え、貴重な資料が多数並ぶ新館が誕生。また、漂流民を経て帰国、日本の開国に尽力したジョン万次郎展示室も新設され、“ジョン・マン”の企画展を2月24日(日)まで開催。幕末の志士の魂に触れる、ロマンたっぷりな大人旅を!

常設展とシアターで構成する新館には、暗殺時に部屋にあった掛け軸や手紙といった貴重な資料&複製の展示も。幕末を駆け抜けた波乱万丈の生涯を見に行こう。

■高知県立坂本龍馬記念館<住所:高知市浦戸城山830 電話:088-841-0001 予約:不要 入館料:企画展開催時(700円)、そのほかの期間(490円) 時間:9:00〜17:00(最終入館16:30) 休み:なし 駐車場:40台(無料) アクセス:JR高知駅よりとさでん交通バス桂浜行約34分 バス停龍馬記念館前から徒歩2分>

■ 街を歩くように現代アートを楽しむ「金沢21世紀美術館」

金沢21世紀美術館は、「まちに開かれた公園のような美術館」が建築コンセプト。現代アートを紹介する展覧会や多彩なプログラムを実施するほか、トイレや広場などなにげない場所にも作品を展示。3月3日(日)まで、展覧会「邱志杰 書くことに生きる」などを開催。

侯 孝賢(ホウ・シャオシェン)監督による日本映画「珈琲時光」にオマージュを捧げた、舞台「珈琲時光」を上演。日台混成チームの注目作をぜひ。

■イベント情報<「シアター21」で、16日(土)は14:00、19:00、17日(日)は14:00に開演 料金/一般前売り:3000円>

■金沢21世紀美術館<住所:石川県金沢市広坂1-2-1 電話:076-220-2800 予約:不要 入館料:無料、展覧会ゾーンは展覧会により異なる 時間:交流ゾーン9:00〜22:00、展覧会ゾーン10:00〜18:00(金曜、土曜10:00〜20:00) 休み:月曜(祝日の場合翌平日) 駐車場:322台(無料) アクセス:JR金沢駅より兼六園シャトル約10分 バス停広坂・21世紀美術館からすぐ>

■ あの「ヒマワリ」が一堂に!「大塚国際美術館」

大塚国際美術館では、世界26か国の美術館が所蔵する西洋名画約1000点を陶板で再現。原寸大の名画はどれも見事だが、2018年3月から常設展示している、ゴッホが描いた花瓶の「ヒマワリ」は特に注目。全7点が一堂に会す、世界初の展示をお見逃しなく。

1月31日(木)までの第4弾アメリカに続き、第5弾は日本がテーマ。「東郷青児(とうごうせいじ)記念 損保ジャパン日本興亜美術館」所蔵の「ヒマワリ」の陶板名画もチェック。

■大塚国際美術館<住所:徳島県鳴門市鳴門町土佐泊浦字福池65-1 電話:088-687-3737 予約:不要 入館料:3240円 時間:9:30〜17:00(入館券の販売9:30〜16:00) 休み:月曜(祝日の場合翌日) ※特別休館あり 駐車場:340台(無料) アクセス:JR鳴門駅より徳島バス鳴門公園行約15分バス停大塚国際美術館前からすぐ>(関西ウォーカー・関西ウォーカー編集部)