屈指のジャニーズファンで知られる青木源太アナ

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 2020年いっぱいでの活動休止を発表したアイドルグループ・嵐。その会見で注目を集めたのは、日本テレビの青木源太アナウンサー(35)だ。

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 嵐をはじめとしたジャニーズグループの熱狂的ファンとして知られる青木アナは、会見で涙ながらに「休止に向けても2年間の猶予を設けたり、会見でも仲のいい絆を見せ…受け止める側にしたら、どうしたらいいかわからない人もいる。ファンに対してわがままを言えるとしたら、こうしてほしい?というのはありますか?」などと質問。

 熱すぎる姿勢にメンバーも「熱量がすごすぎる」と苦笑いしたほど。

 その後、青木アナはツイッターで「無責任」と質問した記者について「今夜は初めて愚痴を言わせてください。無責任という言葉が会見で出ましたが、それはさすがに違うかと。あの場にいてとても悔しくて悔しくて」と、怒りをにじませた。

 こうした青木アナのネット上では、「青木アナが嵐の会見に参加出来て良かった!」、「ファンである青木アナも辛いだろうに」、「青木さんの深い嵐愛が伝わってきました。本当によく考えて、本当に聞きたいことを絞って、会見に挑まれたのでしょう」、「青木アナのようなファンに寄り添えるアナウンサーがいてもいいのでは」という声が上がった。

 もう1人、まったく別のシチュエーションで“涙”で注目を集めた男性アナがいる。TBSの安住紳一郎アナウンサー(45)だ。1月17日、心不全のために亡くなった市原悦子さん(82)の通夜で、憔悴しきっている様子で、1人離れたところで泣いていた姿をNEWSポストセブンが伝えた。

 このニュースに、ネット上では「安住アナって、人間味があるというか、面白いしいつもいいなと思ってしまう」、「私はそこが安住さんの人間味溢れている感じで好きです。こういう人との繋がりを大事にする人柄だからなんだなぁと感じる」などと書き込みがあった。

 異なった状況ではあるが、人前で“感情”を顕にした人気男性アナ2人。その姿にこそ、彼らが支持される理由があるという。

「青木アナが、ジャニーズ愛に溢れていることはジャニーズのファンなら誰でも知っています。コンサートには必ず足を運んでいますし、『PON!』(日本テレビ系)で昨年、やった嵐ライブの解説は”細かすぎる”と大反響を呼びました。その青木アナが嵐のために涙ながらに語ったり、怒りを見せたりした姿に、“自分たちの気持ちを代弁してくれた”と感じているファンが多いのではないでしょうか。

 また、安住アナについても、市原さんへの真摯な思いを記事から感じ取る人が多いのでしょう。2人に共通しているのは、人の気持ちを思いやり、寄り添う姿勢を持っていて、それを表現できる、ということ。アナウンサーという立場上、タレントとの距離感はどうあるべきか、という別の問題はありますが、それ以上に“共感する力”というのがアナウンサーにとって大事な要素ということが2人の姿から言えるかもしれません」(芸能関係者)