いまだ無敗。日本を躍進させる森保監督 photo/Getty Images

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昨年9月の船出からここまで無敗をキープしている森保ジャパン。日本代表の歴史を見ても、過去最強クラスのチームかもしれない。

28日に行われたアジアカップの準決勝で、FIFAランクアジア最上位のイラン代表と対戦した日本。対アジア勢にここ39試合無敗で、今大会でもここまで完封試合を続けてきた相手に対し、90分間で3ゴールを奪い、3-0の快勝を収めた。そして、日本代表は王座奪還へ向けて、2大会ぶりの決勝進出を果たしている。

大会直前に登録メンバーのたび重なる負傷離脱もあり、アジアカップでは準々決勝まで全て1点差の勝利と苦戦続きだった日本だが、総力戦で1試合1試合着実に成長し、現アジア最強と言われたイラン相手に底力を見せた。この結果、森保一監督が指揮官に就任して以降11戦を戦い、10勝1分の無敗、現在7連勝中と好調をキープ。データサイト『opta』によると、日本代表が7連勝を飾ったのは1996年12月以来、約22年ぶりの出来事だという。さらに、就任から11試合で10個の白星を挙げ、無敗をキープしているのは、これまでの日本代表指揮官の中で森保監督が初とのことだ。

森保ジャパンはこのまま無敗をキープし、アジアの頂まで駆け上がることができるのか。2月1日に行われる決勝では、カタール代表とUAE代表の勝者と対戦予定となっている。