日本代表よ、イラン代表の「2つのロングスロー」に気をつけろ!

写真拡大

イラン代表にはアリレザ・ビランヴァンドというゴールキーパーがいることで有名だ。

彼は世界でも最も「肩が強い」選手として知られている。今回のアジアカップでも見せた、そのロングスローイングがこれ。

相手側のペナルティエリアまで届こうかという正確なスローイングは、カウンターの起点として大きく機能するもの。

一旦攻撃が終わった後にホッとするのではなく、ビランヴァンドが投げられないようなプレッシャーをかけることが大事になるだろう。それはロシアW杯ベルギー戦の反省を活かすべきポイントだ。

さらに、イランと言えばフィールドプレーヤーのロングスローも見逃せない。

国内リーグのクラブを知っている人ならわかるだろうが、イランはもはや「ロングスローとドリブル突破が出来なければサイドバック失格」と言わんばかりの状況である。

5番の左サイドバック、ミラド・ムハンマディは昨年のロシアW杯でハンドスプリングスロー(前転投げ)をしようとしたことで有名。

他にも23番のミラド・レザイーアン、3番のイフサン・ハジ・サフィ、11番のヴァヒド・アミリらが「投げ手」として知られ、どんなメンバーを使おうがタッチラインからペナルティエリアまでスローインを入れてくる。

高さがある選手が多いこともあり、外に逃れた後も気を抜けない。イランの「2つのスローイング」には気をつけるべきだ!