イラン戦に向けて前日会見に臨んだ森保監督と遠藤。意気込みを語った。写真:茂木あきら(サッカーダイジェスト写真部)

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 1月27日、アジアカップの準決勝・イラン戦を翌日に控え、日本代表の森保一監督と遠藤航が前日会見に出席した。
 
 森保監督は「ベトナム戦から中3日ということで準備を進めていますが、選手は落ち着いて良い準備ができているなと思います。今日ももう一度試合への準備をチーム一丸となって行ない、明日、良い状態で試合に臨みたいです」と意気込みを語った。
 
 ここまで1点差の勝負を制してきた森保ジャパン。決勝トーナメント1回戦のサウジアラビア戦のように守備的な戦いを見せることもあり、外国人記者からその姿を堅守速攻で2004年のEUROを制した「ギリシャのようなサッカーをしているのではないか?」との質問を受けた森保監督は、次のように回答した。
 
「まずは難しい戦いになることは覚悟していましたし、チームは完成されたチームではなく未完成で成長しながら結果を出していこうというチームです。選手は結果を出しながらいろんなことを学び、チームとしてステップすることをこの大会ではやってくれていると思います。
 
 僅差、すべて1点差で勝利しているなかで、選手たちは勝ちにこだわってやってくれています。選手たちは我々がやろうとしていることに対してトライしてくれています」
 
 イランは今大会の大本命とされる強敵だ。果たして森保ジャパンはこれまでのように粘り強い戦いで勝機を見いだせるか注目だ。
 
取材・文●本田健介(サッカーダイジェスト編集部)

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