2年生ながら所属チームで主軸を担う武田(左)と染野(中央)は選手権で大ブレイク。山本(右)は技術力の高いレフティだ。(C)SOCCER DIGEST

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 1月25日、日本サッカー協会は2月2日から行なわれるU-18日本代表のスペイン遠征メンバーを発表した。
 
 2021年のU-20ワールドカップを目指す世代にとって、今回の活動がチームの立ち上げ。U-20代表を指揮する影山雅永監督が指揮を執り、元東京V監督の冨樫剛一氏がコーチを務める。
 
 この世代の一員であるFC東京の久保建英は選外となったが、今回のメンバーには高校3年生でトップチーム昇格を果たした東京Vの山本理仁や、飛び級でU―20代表入りが期待される中村拓海や櫻川ソロモンなどを招集。先の高校サッカー選手権で活躍した染野唯月や武田英寿といった成長株も名を連ねており、総勢20名で初の遠征に臨む。
 
 スペイン遠征ではU-19 International Tournament "Copa del Atlantico"に参加。2月5日にU-18カナリア諸島選抜、6日にU-18セルビア代表、そして8日にU-18スペイン代表とゲームを行なう予定だ。
 
 また、U-18代表メンバー選出に伴い、三井大輝、岩本翔 松本凪生、武田英寿、小田裕太郎の5名は同時期に行なわれる”高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグ2018 NIKE NEXT HEROプロジェクト”の海外遠征に参加しないと発表されている。
 
 U-18代表メンバーは下記の通り。
 
GK
1 三井大輝(名古屋U-18)
12 板橋洋青(サガン鳥栖U-18)

DF
2西尾隆矢(C大阪U-18)
3山粼大地(広島ユース)
4馬場晴也(東京Vユース)
5中村拓海(FC東京)
19井上 樹(甲府U-18)
15植松建斗(市立船橋高)

MF
6松岡大起(鳥栖U-18)
7松本凪生(C大阪U-18)
8小田裕太郎(神戸U-18)
10山本理仁(東京V)
14松橋優安(東京Vユース)
16岩本 翔(G大阪ユース)
17松村優太(静岡学園高)
20中山 陸(甲府)

FW
9櫻川ソロモン(千葉U-18)
11藤尾翔太(C大阪U-18)
13染野唯月(尚志高)
18武田英寿(青森山田高)