大坂なおみ選手はテニス全豪オープンの決勝に進み、あす26日(2019年1月)にぺトラ・クビトバ選手と優勝を争う。勝算はどうなのか。クビトバはウィンブルドンを2回制した実力者だ。

元テニスプレーヤー・吉田友佳さんは、左利きのクビトバのサーブがポイントになるという。「左利き選手のクロスサーブは外側に切れていので、オープンスペースができやすくなるんです」

だが、大坂はユーモアたっぷりに「左利きの選手を探して練習するわ」

ブックメーカーは僅差でクビトバ優勢

もうひとつのポイントは暑さ対策である。オーストラリアはいま真夏だ。40度を超えると、規定によりコートの屋根が閉じられる。クビトバは「屋根が閉じて喜んだのは(観客ではなくて)私」というが、大坂は「屋根が閉じたのは私にとって悲しかった」と、暑さも味方にしている。

イギリスなどのブックメーカーは、僅差でクビトバ優勢とみている。

司会の小倉智昭「グランドスラムを2連覇すれば、大偉業ですからね」