「難しい試合」も森保監督は選手を称賛…「集中を切らさずに戦ってくれた」

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 24日、AFCアジアカップUAE2019 準々決勝が行われ、日本代表とベトナム代表が対戦した。試合は、24分に吉田麻也がCKからゴールネットを揺らすも、VAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)によってハンドの判定が下り、ゴールが取り消された。それでも、57分には堂安律がエリア内で倒されると、一度はプレー続行となるも、VARでPK判定に。これを堂安自らが決めて日本が先制点を挙げた。この1点を守り切り、1−0で勝利。日本は2大会ぶりの準決勝進出を果たした。

 試合後、森保一監督は、「ベトナムが辛抱強く戦えるチームだということは分かっていたので、難しい戦いになりましたけど、選手たちが焦れずに試合を通して冷静に集中を切らさずに戦ってくれて良かったと思います。カウンターで危ない場面もありましたけど、みんなで止めて失点を0に抑えられて良かったと思います」と試合を振り返った。

 また、準決勝に向けては、「これまでも一戦一戦目の前の試合に向けて最善の準備をしてくるということをやってきましたし、一戦一戦成長しながら戦っていくことを次の試合に向けてもやっていければと思います」と意気込んだ。

 準決勝は28日、日本は中国かイランと対戦する。