前日会見に出席した森保監督と柴崎。ベトナム戦への意気込みを語った。写真:茂木あきら(サッカーダイジェスト写真部)

写真拡大

 1月23日、アジアカップ準々決勝のベトナム戦に向けて森保一監督と柴崎岳が前日会見に出席した。
 
 森保監督は冒頭、「(サウジアラビア戦から)中2日ということでスケジュール的には厳しいですが、選手には心身ともに回復してもらいベトナム戦へ良い準備をしてもらいたいです。チームは良い準備ができていると思います」とコメント。
 
 1-0で勝利した決勝トーナメント1回戦のサウジアラビア戦から準備期間が限られるなか、スタメンは数人の入れ替えが予想される。
 
 そのなかで森保監督は「スタメンについてはなかなかお答えできないですが、皆さんの予想ということでお願いします、我々は中2日で、ベトナムは中3日と、リカバリーする時間は短いですが、与えられた環境のなかで選手にはリフレッシュしてもらい、回復させて明日の試合に臨めればなと思っています。限られた時間のなかでミーティング、練習を通じて最善の準備をして明日に臨みたいです」と説明。
 
 また今大会は準々決勝からVAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー/得点に関わる重要なシーンの判定を助けるために該当シーンを審判がビデオで確認する制度)が導入されるが、指揮官はその点についても言及した。
 
「VARがあってもなくてもやることに変わりはないと思っています。選手にはフェアプレーの指針を持ってプレーしようと言っていますし、試合のなかでVARで再確認しなくてはいけない局面が出てくるかもしれませんが、そこはルールに従って我々は自分たちにできることをやっていきたいです」
 
「非常に厳しい試合になると覚悟しています」と語る一戦を制してベスト4へ勝ち抜けるか。その戦いには注目だ。
 
取材・文●本田健介(サッカーダイジェスト編集部)