フル出場の遠藤航、苦しみながらの勝利に「最低限はやれたと思う」

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 日本代表は21日、AFCアジアカップUAE2019・決勝トーナメント1回戦でサウジアラビア代表と対戦し、前半20分の冨安健洋の代表初ゴールを守り抜き、1−0で勝利を収めた。

 試合後、インタビューに応じた遠藤航は、「立ち上がりから相手にリズムを少し握られた中で、後ろは我慢しようと話していた。焦れずに戦いながら最初のセットプレーで決めれた。理想は2点目を取ることだったんですけど、最後まで我慢して無失点で抑えたというところは良かったと思います」と無失点で終えたことを喜んだ。

 押し込まれる時間が長く続いたが、「中盤でしっかり縦に入れさせないところと、常にスライドして運動量を多くするところ。あとはボールを奪えるところで奪う」ところを心がけたという。「もう少し奪って、縦につけて、とカウンターの起点になれれば理想でしたけど。まあ、最低限はやれたかなと思います」と振り返った。

 勝利した日本は24日に準々決勝でベトナム代表と対戦する。「僕らは負けたら終わりというプレッシャーもありますけど、そのプレッシャーをみんなで楽しみながらチーム一丸となって次も頑張りたい」とコメント。「次も中2日で厳しい戦いになると思いますけど、しっかりいい準備をして、チーム一丸となって勝ちたいと思います」と意気込んだ。