ここまで不発の南野拓実、負けたら終わりの決勝Tでは「1点の重みが…」

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 狙うはチームをベスト8進出へと導くゴール。南野拓実がAFCアジアカップUAE2019・決勝トーナメント1回戦のサウジアラビア戦に向けて意気込みを語った。

 南野はグループステージ第1節のトルクメニスタン戦と第2節のオマーン戦に先発出場したが、ここまではノーゴール。特にオマーン戦ではいくつか訪れた決定機を逸してしまった。

「まずはチームが勝つことが大事で、その結果には満足していますけど、個人としてはまだまだ。得点でチームに貢献したい。そこはこだわっていければと思います」。そう本音を明かしたのには理由がある。

 一発勝負の決勝トーナメントでは「より1点の重さが増してくる」ということをわかっているからこそ、前線の選手として「チャンスをしっかり決め切ることが重要になる」と覚悟を口にした。

「負けたら終わりなので緊張感は増してくる」が、だからといってプレーを変えることはない。「いつも通りアグレッシブにできればいいと思います」。南野拓実は平常心で大会初ゴールを狙う。