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20日、中京競馬場で行われたG2・東海ステークスは、武豊騎手騎乗のインティが逃げ切りV。5連勝中の同馬は重賞初挑戦も苦にすることなく6連勝のゴールを決めた。

東海ステークス 勝利ジョッキーコメント
1着 インティ
武豊騎手
「期待していたので期待通りの走りをしてくれてホッとしています。出はそれほど早くなかったんですけど、その後早かったので、あまり抑えることは考えなかったですね。でもちょっと道中は元気が良すぎてもう少しゆっくり走ってほしかったんですけど、少し力んでましたね。キャリア浅い馬ですし、まだ一戦ずつ馬が良くなっているので、ほんと今後が楽しみですね。さすがに重賞レースなので、後ろからも来るんじゃないかなと思ったんですけど、ラストまで脚色が鈍らなかったので、けっこうなペースで行ったので最後ちょっと心配したんですけど、たいした馬ですね。トライアルを快勝したわけですし、まだ分からないですけど、おそらく(G1を)目指すと思うので期待は膨らみますね。(武騎手もデビューから33年連続重賞制覇ですが)まだまだ元気でやっていきます。インティは今後楽しみな馬なので一緒に頑張っていけたらと思います」

レース結果、詳細は下記のとおり。

20日、中京競馬場で行われた11R・東海ステークス(G2・4歳上オープン・ダ1800m)で1番人気、武豊騎乗、インティ(牡5・栗東・野中賢二)が快勝した。2馬身差の2着に2番人気のチュウワウィザード(牡4・栗東・大久保龍志・担当装蹄師/西内荘)、3着にスマハマ(牡4・栗東・高橋亮)が入った。勝ちタイムは1:49.8(良)。

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6連勝でつけた着差は32馬身

これまでつけた着差は7.4.4.10.5馬身。合わせて30馬身の圧勝で勝ち上がってきたインティが、圧倒的人気に応えてここも楽々突破した。スタートから先手を奪うと、武豊騎手の手綱に導かれてマイペースを刻んだ。勝負どころでもまだまだ余裕はあり、直線では追いすがるチュウワウィザードの追い込みも虚しく、2馬身差、3着馬は更に7馬身離して楽々と逃げ切り勝ちを決めた。ダート界の新星はどこまで連勝を伸ばすのか、今後も期待が高まる。

インティ 7戦6勝
(牡5・栗東・野中賢二)
父:ケイムホーム
母:キティ
母父:Northern Afleet
馬主:武田茂男
生産者:山下恭茂

【全着順】
1着 インティ
2着 チュウワウィザード
3着 スマハマ
4着 コスモカナディアン
5着 アスカノロマン
6着 アングライフェン
7着 カゼノコ
8着 グレンツェント
9着 シャイニービーム
10着 メイショウスミトモ
11着 マイネルバサラ
12着 アンジュデジール
13着 モルトベーネ

※主催者発表のものと照らし合わせください