ウズベキスタン戦の翌日に取材に応じた森保監督。グループリーグを総括した。写真:茂木あきら(サッカーダイジェスト写真部)

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 アジアカップのグルーリーグ第3戦でウズベキスタンを2-1で下し、3連勝で決勝トーナメント進出を決めた翌日、日本代表の森保一監督が取材に応じた。
 
 森保監督は「3試合すべてが難しく厳しい試合でしたが、アジアカップはギリギリの戦いをして一戦一戦を制していかなければいけないんだなと、大会前から考えていましたが、改めて体験しました。チームとして厳しい試合をモノにでき、共通理解も高められたと思います。残念ながら東口はプレーできていませんが(腰痛で別メニュー調整中)、チームのコンセプトを共有して戦ってきましたし、チーム全体のコンディションは上がっています」と分析した。
 
 ウズベキスタン戦ではこれまで出場機会が限られた武藤嘉紀や初出場となった塩谷司がゴールを決めてアピール。「次の試合で誰を使うか迷うか?」との質問には、「もちろん。すべてのポジションでギリギリまで悩みますし、決めたと思ってもそれで良いのか思ってやってきています」と語った。
 
 次戦以降は負ければ終わりの一発勝負となる。ベスト16ではサウジアラビアと対戦するが、相手の印象については「上手くて強い。まだしっかり見ていませんが、ワールドカップにも出ていましたし、しっかり分析して臨みたいです」とコメント。

「最善を尽くしてもらうように少しでもリフレッシュ、回復してもらいたい」と、ウズベキスタン戦の翌日はオフにあて、1月21日のサウジアラビア戦へと臨む。
 
取材・文●本田健介(サッカーダイジェスト編集部)