日本代表を率いる森保一監督

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[1.17 アジア杯F組第3節 日本2-1ウズベキスタン アルアイン]

 3連勝で逆転での首位通過を決めた。アジアカップGL第3節ウズベキスタン戦を2-1の逆転で制した日本代表の森保一監督は、試合後のインタビューで「選手たちが総合力を見せようと、総力戦でこの大会に臨んでいることを結果を持って示してくれて良かった」と振り返った。

 2連勝でグループリーグ突破を決めてGL最終戦を迎えた日本は、第2節オマーン戦から先発10人を入れ替え。勝ち点ではウズベキスタンと「6」で並びながらも得失点差で下回って、2位という状況でこの一戦を迎えた。

 試合は前半40分に先制を許しながらも、3分後の同43分にDF室屋成のクロスをFW武藤嘉紀がヘディングで叩き込んで同点に追い付く。さらに後半13分にはMF塩谷司が強烈なミドルシュートを突き刺し、逆転に成功。終盤にはウズベキスタンに押し込まれる展開となったが、体を張った粘り強い守備で逃げ切って2-1の勝利を収めた。

 逆転で首位通過を果たした日本は21日の決勝トーナメント1回戦でカタールもしくはサウジアラビアと対戦。指揮官は「決勝トーナメントに向けてもこれまでやってきたとおり、チームで最善の準備をして、次の一戦にベストを尽くしていくことをやっていきたい」と意気込みを示した。