ウズベキスタン代表を指揮するクーペル photo/Getty Images

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日本代表は17日にアジアカップのグループステージ最終節でウズベキスタン代表と対戦する。ウズベキスタンと日本はグループFの勝ち点6で並んでおり、すでに決勝トーナメント進出は決まっている。問題は1位で通過するか、2位で通過するかだ。

このような状況となった時、ベスト16でどこと対戦することになるのか、移動や日程はどうなるのかといった側面も気になるポイントだ。グループFを2位で通過した場合、ベスト16の対戦相手は前回王者オーストラリア代表になる。1位通過の場合はカタール代表かサウジアラビア代表のどちらかだ。

しかしウズベキスタンを指揮する名将エクトル・クーペルはベスト16のことは気にしていない。UAE『SPORT360』によると、クーペルは日本戦でも迷わず勝ちにいく考えだ。

「最も重要なのは勝つことだ。選手を入れ替えるかどうかは問題ではない。ベスト16の対戦相手を考えるべきといった意見は好きじゃないね。どこと対戦するかは気にならないよ。オーストラリアはタフな相手との意見もあるが、サプライズがあるかもしれない。格下と思われるチームでも勝つ可能性があるし、トーナメントでは何でも起こり得る。アジアカップを制覇したければ全てのチームと戦う準備をしていなければならない。私はチャンピオンズリーグでも指揮を執ったし、多くの経験はあるが対戦相手を選んだことはない。あらゆる相手と戦ってきたんだ。相手のことは問題ではない」

日本は得失点差でグループ2位となっているため、1位通過を目指す場合は勝利が必要だ。オーストラリアに限らずカタールもロシアワールドカップに出場したサウジアラビアも強敵だが、この第3戦で両チームの運命はどう変わるのか。ターンオーバーはあるだろうが、単なる消化試合となることはなさそうだ。