きのう16日(2019年1月)午後1時35分ごろ、新宿駅南口近くで79歳の男性が運転する乗用車が歩道に乗り上げ、20メートル暴走して男女7人が重軽傷を負った。

男性は運転中にペットボトルのお茶を飲んでむせ、フロントガラスに吐いたときにブレーキとアクセルを間違えて踏んだという。

目こすったりくしゃみで事故

池袋大谷クリニックの大谷義夫院長は、飲む力の衰えを指摘する。「60歳以上は飲む筋力が低下し、誤嚥のリスクが高まります。咳をすれば前方に注意がいかなくなります」「食べるよりも飲むことでなりやすい」と解説した。

花粉症のドライバーが目をこすったときにガードレールにぶつかったり、ミキサー車の運転手がくしゃみをしてハンドルを切りそこない、電柱に衝突する事故も起こっている。

キャスターの真矢ミキ「私は運転中に咳をして危なかったことがあります。自分の運動神経を知って、停車しないと飲まないことにしています」