「韓国で国民的人気の女性スケート選手が、コーチから13年間暴行を受けていたと告発しました」と、キャスターの真矢ミキがいま一大スキャンダルになっている騒動を伝えた。

文在寅大統領「スポーツ強国の恥ずべき姿だ」

ソチオリンピックで金銀銅のメダルを獲得したスピードスケート、ショートトラックのシム・ソクヒ選手(21)だ。7歳から指導を受けるチョ・ジェボムコーチに毎日のように暴言を受け、アイスホッケーのスティックで顔を殴られたこともあるという。さらに、高校2年からの4年間は「選手を続けたくないのか」と脅されて性的暴行も受けたと、シム選手は厳罰を求めた。

これに怒った市民がきのう14日(2019年1月)にはデモをし、文在寅大統領も「スポーツ強国の恥ずべき姿だ」と語った。

司会の国分太一「日本のスポーツ界でも同じような問題がありました」

倉田真由美(漫画家)「世界で日常的に起きている。被害者は勇気を出して、声をあげてほしい」

これを契機に、韓国では他のメダリストや芸能界や政界にもパワハラ、セクハラ騒動が拡大し、連日報じられている。

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