空港やホテルで使わなくなったスーツケースを放っぽて捨てていくケースが多発している。大半が中国人観光客で、爆買いした荷物を詰め込むために大きなものに買い替え、古いのをほっぽり出して帰ってしまうらしい。関西空港では去年(2018年)は369個と、1日に1個のペースだ。

司会の国分太一「関空だけでも、これですものねえ」

処分しようにも「放置なのか、忘れ物なのか」

旅客機に持ち込めるのは1個か2個で、増えると追加料金をとられるためらしい。中国人ジャーナリストの周来友さんは「決まった場所に捨てるという習慣が中国にはない」と指摘する。

関空では昨年夏から無料で引き取りをはじめ、中部空港は1個1080円で引き取る。1個1000円で引き取るホテルもある。

国分「置き場所もパンク状態になるけど、放置かどうか判断がむずかしいでしょうね」

司会の真矢ミキ「忘れ物だったとかね」

ゴミなら行政に連絡、忘れ物なら警察に届けるが、迷惑な話である。