元世界1位マレー、今季限りで現役引退を発表。「全豪オープン」が最後の大会となる可能性も

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元世界1位のアンディ・マレー(イギリス)。「全豪オープン」での会見で、今シーズン限りでの引退を発表した。出場を控える「全豪オープン」が最後の大会になるかもしれないと涙ながらに話した。

イギリスBBCによれば、会見でマレーは「私はもう4、5ヶ月の間、痛みを堪えてプレーすることができるかよく分からない」 「ウィンブルドンに出場して終了したいと自分のチームに言ったが、私はそれができるか確信がない」と話した。


元世界1位のマレーは、現在は怪我の影響もあり230位となっている。マレーは2017年の「ウィンブルドン」以降、右臀部の怪我によりツアーを離脱。その後、2018年6月にツアー復帰。その後9月の「ATP250 深セン」準々決勝で敗退後、少し足首に問題があるとして10月の「ATP500 北京」を欠場し、シーズンを終了することを決めていた。


今シーズンは「ATP250 ブリスベン」で復帰したマレー。最後の大会になる可能性もある「全豪オープン」では初戦でロベルト・バウティスタ アグート(スペイン)と対戦の予定だ。


(テニスデイリー編集部)


※写真は現役引退を発表したマレー
(Photo by Scott Barbour/Getty Images)