南野拓実(撮影:岸本勉/PICSPORT)

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9日、日本代表はアジアカップの初戦でトルクメニスタンと対戦し、3-2と逆転勝利を収めた。試合後、ミックスゾーンに現れた南野拓実は厳しい表情ながらもほっとした雰囲気を漂わせ次のように語った。

「難しい試合展開でしたけど、ホント、勝てたことがすごく重要だと思いますし、それがホントによかったかなと思います」

「前半は細かいミス、イージーミスであったりとか(ボールの)取られ方が悪い中でカウンターを何回も受けましたし、そういうところは修正していかなければならないところだとは感じました」

「相手も研究している中で、ああいうスペースがない状況というのはあると思うので、自分としては我慢しながら後半チャンスがあれば、しっかりそこを突いていければいいと思ってました。で、後半両サイドハーフがワイドにとってスペースが空いて動きやすくなりましたし、そういう試合の中で我慢強く相手を見ながら自分たちも変化して行けたのはよかったんじゃないかと思います」

「相手は後半になって、足が止まるというところは選手の中でみんな共有して意見を言い合ってたし、だから、じれずにボールを動かしてチャンスを仕留めることができれば逆転できるだろうという話もしていました」

「(堂安律のゴールにつながるパスを通したと言われて)そうですね。まぁ、でも自分がシュートを打つ場面が今日は少なかったので、そこは自分の中では課題ですし満足してないので、次に向けてまたいい準備をしていければいいなと思います」

「後半はたぶん前半に比べてピッチも濡れてたし、そういう面でも少しやりやすかったと感じます」

「(大会の難しさは)1失点したときにすごく感じました。暑さで足が止まってしまう中で、ああいうすごいシュートが入って、ワンチャンスで決められてしまうというのはよくあることなんで。でもその中で自分たちがじれずに焦らずに立て直すことができたのは本当によかったと思います」

「焦る時間帯に入る前に逆転することができたので、焦りはあんまりなかったですね」

「(交代は)僕が交代した後に1点取られてまた難しくなってしまいましたけど、でも僕が交代するタイミングでは、僕たちがね、主導権を握ってプレーできたので、総力戦になりますし、今後も中3日ですぐ試合があるので、別に僕は、はい、次に向けてしっかりいい準備ができればいいかと思います」

「逆転して勝ちきれた、初戦を勝ちきれたというのはすごく重要で本当によかったと思います。でも、その中で失点の部分であったりとか攻撃のところの最後のクオリティはもっと改善していければいいんじゃないかと思います」

【森雅史/日本蹴球合同会社】

▼ 南野拓実

(撮影:岸本勉/PICSPORT)


▼ 堂安律

(撮影:岸本勉/PICSPORT)


▼ 堂安律

(撮影:岸本勉/PICSPORT)


▼ 大迫勇也、南野拓実、堂安律、長友佑都

(撮影:岸本勉/PICSPORT)