今年(2019年)5月1日の新天皇即位まで、「平成」もあと残り4カ月。新しい元号は何に、どんな字になるのか。

明治天皇の玄孫にあたる竹田恒泰氏は「候補がすでにリストアップされているはず」と話す。元号は「国家の理想を語り、時代のイメージを作るもの」で、昭和大礼記録などから絞られるという。過去のものと重複せず、かつてあった中国やベトナムの元号や人名、地名、宮殿名などともかぶらないことも注意事項だそうだ。

条件を絞ると使われる字は限られてくる

さらに、竹田氏は「明治以降のアルファベットと頭文字(明治のM、大正のT、昭和のS、平成のH)が同じになることも避けるのでは」と推測する。すると、「永」「元」「長」「文」「和」「安」が使われる可能性があると指摘する。TBS解説室長の牧嶋博子さんは「2文字で、わかりやすく、覚えやすい元号になると思います」という。

司会の国分太一「先に知られることは考えられるんですかね?」

牧嶋さん「4月1日に有識者懇談会の意見を聞き閣議で決定しますが、懇談会場は出席者は話し合いの場から出ず、携帯も使わないようにします。もし事前に(元号案が)もれたら変えると政府は言っています」

発表会見で示す文字も、有名書道家などに頼むとわかってしまうので、内閣府の職員が書くことになりそうだ。

国分「4月1日はエイプリルフールなので、フェイクニュースが増えるのではないですか」