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1月5日の「サワコの朝」のゲストは、女優の浅野ゆう子さん。13歳でアイドル歌手としてデビューした浅野さんは、高い身長と長い脚を武器にレコード大賞新人賞を受賞。28歳の時にドラマ「抱きしめたい!」で、浅野温子さんとW浅野ブームを巻き起こすと、トレンディードラマの女王として、その後も高視聴率を連発していきました。プライベートでは、1年前に結婚。あまり語られてこなかった新婚生活をたっぷりお話していただきました!

「掃除機かけて、お風呂の掃除、トイレの掃除、空気清浄機の掃除もしてくれます!あと、靴も磨いてくれます」優しい夫のために毎日食事作りに励む浅野さんの新婚生活

2017年に結婚した浅野さん。街中で偶然サワコと出会った際には、互いに"新妻挨拶"を交わしたといいます。「いかがですか?とうかがったら"もう大変なんです"って言うから、もう揉め事が起きてるのかと思った(笑)」と、その時の話をするサワコ。実は、結婚前までほとんど料理を作らなかった浅野さんが、今は毎日料理に奮闘しているそうで「家で食べる方が好きなんです」とご主人について語るとインターネットでレシピを検索しながら献立を考えていると言い「お芋が好きなので、筑前煮とか肉じゃがとか作っておくと3日でも4日でも食べてくれます」と手作り料理を楽しみに待つご主人の様子を明かしました。「結婚して良かったですか?」というサワコからの問いには「はい」と即答し「掃除機かけて、お風呂掃除、トイレ掃除、空気清浄機の掃除もしてくれます!あと、靴も磨いてくれます」とご主人の優しさを話しました。一方で、食事作りは全然手を出さないご主人について「俺が作ったのより絶対作ってくれた方が美味しいもんねって上手にいいます」と、浅野さんの操縦法を熟知しているご主人に気持ちを高められながら料理に励む新婚生活を明かしました。そんな、浅野さんが選んだ「記憶の中で今もきらめく1曲」は、ビージーズの「メロディ・フェア」。映画「小さな恋のメロディ」の主題歌だったこの曲は「女優になりたい」と思わせた曲。その後、映画で主演を務めたマーク・レスターの相手役が一般公募されたことを知った浅野さんは、一目散に飛びつくも応募年齢に達しておらず断念したと言い「夢破れました。ユウコっていう歌をビージーズに書いてもらえたかもしれない(笑)」と明るく振り返りました。

「3曲目になると、もうまったくレコード売れなくなっちゃったんですよ」デビュー間もなく訪れた苦悩時代〜トレンディードラマの女王と呼ばれる日まで

天地真理さんに憧れを抱きながら母親の反対を押し切り13歳で上京した浅野さん。すぐにレコード会社も決まり、2曲目にリリースした「恋はダン・ダン」では、日本レコード大賞新人賞を受賞するなど華々しいスタートを切りました。しかし「3曲目になると、もうまったくレコード売れなくなっちゃったんですよ」と、突如苦境に立たされたことを告白。「現実は甘くないなと。とても天地真理さんのようにはなれないっていうのを中学生にして悟りました。3ヶ月に1枚のペースで出していたシングルが半年に1枚、1年に1枚と間隔が開いていった」と振り返りました。これを機にアイドル歌手からお芝居へとシフトした浅野さん。しかし「太陽にほえろ!」で七曲署のお茶くみ役として出演すると、当時14歳の浅野さん宛てに投書がバンバンきたそうで「おかしいだろ、中学生が警察で働いてって(笑)最初の契約は1年でしたが、3ヶ月であえなく降板しました」と大人っぽい外見に悩んだ当時の心境を明かしました。そんな時、演出家の久世光彦氏から「あなたは、見た目と年齢のギャップが埋まったときに良い仕事が出来るね」と言われ嬉しかったという浅野さん。この言葉を胸に秘めて頑張っていこうと奮起したことをお話してくれました。その後、主演ドラマでは高視聴率を叩き出すトレンディードラマの女王として花を咲かせた浅野さん。しかし「過去の栄光にしがみつくと、そこから先が見えなくなる」と切り捨てる芯の強さを見せると、バブル真っ只中だった当時に葛藤していた胸の内を明かしてくれました。

「サワコの朝」はインタビューの達人・阿川佐和子が土曜の朝に素敵なゲストを迎えて送るトーク番組です。MBS/TBS系で毎週土曜あさ7時30分から放送中。ゲストの心に残る音楽と秘蔵トークをお楽しみに!

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