1本目にゴールを挙げた伊東。国内合宿の最終日にアピールした。写真:滝川敏之

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[練習試合]日本代表2-0流通経済大/12月30日/第一カッターフィールド
 
 年明けのアジアカップに向けて千葉県内で合宿を行なっている日本代表は、年内の活動最終日に流通経済大と練習試合を戦った。
 
 35分ハーフで行なわれた試合で、1本目には柴崎、南野、槙野らが出場。開始30秒にバー直撃のシュートを打たれるなど、不安定な立ち上がりを見せ、流通経済大の激しいプレスに苦しんだ。それでも、日本代表は11分に先制点を奪う。
 
 左サイドで三笘(トレーニングパートナー)からのスルーパスを受けたSBの佐々木がクロスを送ると、中で待っていた伊東が巧みなトラップから相手をかわして冷静にシュートを流し込んだ。
 
 その後は柴崎を中心にパスを回した日本代表は、28分に再び左サイドから追加点を挙げる。佐々木からのスルーパスを受けた三笘がドリブルで仕掛け、右足を強振。豪快なミドルでゴールを奪った。
 2本目には長友や堂安らが登場。8分には右からの室屋のクロスに旗手(トレーニングパートナー)が頭で合わせるもGKにセーブされ、18分にはカウンターから堂安のパスを受けた原口がループで狙うも、ゴールならず。終了間際には堂安がネットを揺らすもオフサイドの判定となり、試合は2-0のまま終了。
 
 日本代表は年明けにUAEに移動し、1月9日にアジアカップの初戦、トルクメニスタン戦を迎える予定だ。
 
取材・文●本田健介(サッカーダイジェスト編集部)