2020年の東京オリンピック・パラリンピック大会組織委員会はきのう28日(2018年12月)に、ボランティアの応募状況を発表した。募集目標8万人に対して、応募者は18万6101人で、うち37%が外国人だった。海外からの応募もあったという。外国人で多かったのは留学生で、「スッキリ」が何人かに応募の理由を聞いた。

中国人の女子留学生(25)は「思い出になるし、4年間(東で)学んだので、恩を返す気持ちもあります。自分の力を使いたい」と話した。

ガーナ人留学生(33)は、「一生に1度の機会。たまたま東京にいるのは幸運です。ただ、日本語の理解はまだ苦手ですが、手助けはできる」という。

フィリピン人留学生(32)は「フィリピンでは、こんな大きな大会は開催されていません。大会を経験できる素晴らしい機会になります」と嬉しそうだった。

ボランティアは宿泊費の補助もないため、「ブラック・ボランティアだ」と批判も浴びていたが、トルコ人留学生(27)は「お金が出なくてもいいと思います。オリンピックは大きな経験ですから」と語った。

競技会場での案内に人気

応募が多かったのは「競技会場などでのサポート」で、逆に応募数に達しなかったのは、車両運転など「移動サポート」だった。今後、応募者との面談で調整することになる。

水卜麻美キャスター「こんなにたくさんの応募があったんですね」

大畑大介(元ラグビー日本代表)「自分たちの気持ちでいいと思うんです。大きなお祭りだから。ネガティブなこという人がいるけど、一生に1度だから、みんなで盛り上げたらいい」

司会の加藤浩次「18万人てのがすごい。外国人は日本語は多少不自由でも、海外から来る人をサポートできるのは大きいよ。日本人の高齢者ボランティアとも協力できる。選ぶのが大変」

大畑「それだけ日本に魅力があるということ」

加藤「誰もやらねえよ、みたいな話もあったけど、こんなにいるんだというのをわかってほしい」