12月はクリスマスを中心にディナーショーのシーズンだ。平均3万7000円、中には5万円を超すショーもあるという「ベールに包まれた中身」(キャスターの真矢ミキ)を調べてみた。

サプライズ演出で客との近さをアピール

司会の国分太一「いろいろな人がやっています」

ほとんどがホテルオリジナルの豪華料理を楽しんだ後にゲスト登場というパターンにサプライズ演出を盛りこんでいる。客席の後方から現れたり、客と握手やハイタッチやトークをしたりと、客との近さをアピールする。気楽にツーショット写真を撮らせ、サイン入りの記念品がつくこともよくある。

キャスターの堀尾正明「お酒を飲んだ後に、いい気分になって見られるのがいい」

倉田真由美(漫画家)「女性はドレスコードで行くのも楽しいです」

ホテル評論家の滝澤信秋さんは、ホテルが乱立する一方で結婚披露宴が減っている現状を指摘した。「お客が必ず入るディナーショーは、クリスマスだけでなくて年間通してやっている傾向です。2020年の東京オリンピックに向けて、ますます盛り上がるのではないですか」という。

国分「世界のスターが開く可能性もありますね。でも、高いだろうなあ」