クリスマスイブのきのう24日(2018年12月)、クリスマス寒波に襲われ、東京では最低気温が前日より3度下がり、4.3度となった。最大瞬間風速は16.9メートルを観測し、繁華街のカップルたちも冷たい北風に凍えていた。新潟市ではあられが地面を叩き、北陸から日本海側では断続的に雪が降った。

新幹線や空の便が止まるかも

キャスターの伊藤利尋「イブは冷え込んだのですが、実は年末にかけて、もっともっと寒い大寒波が列島に押し寄せる恐れがあります」

年末にかけて上空5500メートル付近に強力な寒波が流れ込み、年明けまで続く。帰省、旅行などに影響が出る恐れもあるという。

気象予報士の天達武史が「数年に1度の災害級のレベルになるところもありそうです」と解説する。北海道・東北では27日夜から29日夜まで風も強く暴風雪に運休の心配もある。空の便や東北新幹線の遅れ、場合によっては運休も考えられる。東海・近畿では28日と30日前後の2回ピークがあり、東海道新幹線の関ヶ原あたり、もしかしたら止まるかもしれない。

年明けて3が日、東日本は風が強く吹き、寒さが続く。西日本は比較的晴れるが、名古屋では風向き次第で年末にも雪が積もる心配もある。

伊藤「ちょうど帰省ラッシュのタイミングの年末から大寒波が来るということですね。あらためて警戒してください」