レアル・マドリー【写真:Getty Images】

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【レアル 4-1 アル・アイン クラブW杯・決勝】
 
 現地時間22日にクラブワールドカップの決勝戦が行われ、欧州王者のレアル・マドリーは開催国王者のアル・アインと対戦。

 UAE1部のアル・アインは初戦のチーム・ウェリントン戦を、3-3の末にPK戦を制して突破。続く準々決勝では。アフリカ王者のエスペランスに3-0の圧勝。そして、準決勝で南米王者のリーベル・プレートと2-2の接戦を演じた後、アル・アインがPK戦を制して決勝進出を果たしている。一方、レアル・マドリーは準決勝で鹿島アントラーズを3-1で下し、決勝戦に駒を進めていた。

 アル・アインに所属する塩谷司は、今回のマドリー戦でも先発出場を果たしている。試合開始して4分、ゴール前に折り返したボールにルーカス・バスケスが合わせるも、ポストに阻まれて先制ならず。13分にはアル・アインに決定機が訪れた。カウンターからフセイン・エルシャハトにシュートを打たれたが、セルヒオ・ラモスが防いで失点を免れる。

 すると直後の14分、ルカ・モドリッチがシュートを放ち先制点を決めた。39分にはコーナーキックからガレス・ベイルがヘディングシュートを放つも、アル・アインのGKハリド・エイサに止められて追加点ならず。

 それでも60分、マルコス・ジョレンテが強烈なシュートを決めて点差を2点にひろげる。78分には、コーナーキックからラモスがヘディングシュートを決めて3点目。一方で、アル・アインは86分にカイオのフリーキックから塩谷が頭で合わせて1点を返す。

 元Jリーガーコンビが一矢報いたものの、後半アディショナルタイムにはオウンゴールから失点。結局、マドリーが4-1の勝利をおさめている。マドリーは2016年、2017年に続く優勝で、史上初のクラブW杯3連覇を達成した。

【得点者】
14分 1-0 モドリッチ(マドリー)
60分 2-0 ジョレンテ(マドリー)
78分 3-0 ラモス(マドリー)
86分 3-1 塩谷(アル・アイン)
90分+1分 4-1 オウンゴール(マドリー)

text by 編集部