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 お互いの趣味が理解できないカップルは、破局してしまうことも多いと言われる。真希さん(仮名・28歳)の恋人はカメラが趣味のようだが、あることが原因で引いてしまったという。

 「彼は高そうな一眼レフカメラを持っており、いつも一緒にデートに行った際は、景色や私の写真を撮ってくれました。それで後から、SNSやLineを通して画像を送ってくれるのですが、スマホなどで撮影するよりクオリティが高いので満足していました。でもある日、彼の家へ遊びに行った際、相手が席を外した時に『最近使ったファイル』の項目を見てしまったんです。そこには、彼が撮ったであろう、チアリーダーや露出度の高いコスプレイヤーの写真ファイルがいっぱい入っていました」

 真希さんの恋人は、週末はイベントに足を運び、会えないことが多いという。その際に、女性の写真を撮っていたとわかり、ショックを受けたようだ。また、彼女と一緒の時でも、彼は撮影に夢中になった時があったという。

 「車の展示会イベントに一緒に行った時です。最初は車を一緒に見ていたのですが、途中から『ちょっと待ってて』と私をほったらかしにして、コンパニオンの写真を撮りに行ってしまったんです。ああいう場所の女性って美人で露出度の高い人ばかりですし、メインの私を置いて、撮影に行ったことも不快でした。なにより、いい歳した大人たちが鼻の下を伸ばしてカメラを向ける光景にドン引きです。その後、彼は15分ほど戻ってこず、帰ってきてからケンカになりましたね。その日は、最後まで険悪な雰囲気になりました」

 彼がこの先もずっとカメラ小僧を続けていくことを考えると、真希さんは交際に不安を覚えているという。

写真・amanda lohr