【今週の予想】

☆阪神9R 千両賞(芝1600m)

 使われる毎にレースぶりが良くなってきたマイネルウィルトス。デビュー戦はハナを切り、直線で仕掛けられると外へ逃げるなど若さを見せ、3走前の未勝利戦はややかかり気味の競馬であったが、初勝利を挙げた前々走は折り合いがしっかり付いて直線長く良い脚を使って1着。前走のこうやまき賞では、ダノンチェイサー、スイープセレリタスといった素質馬を相手に最速の上がりを使って2着と、使われる毎にレースぶりが良くなり力を付けてきた。今回もメンバーは揃ったが、好勝負必至だろう。

◎マイネルウィルトス
○トスアップ
▲カヌメラビーチ
△₁ルプリュフォール
△₂アーデンフォレスト
△₃クオンタムシフト

買い目
【馬単】6点
◎→○▲△₁△₂△₃
○→◎
【3連複1頭軸流し】10点
◎-○▲△₁△₂△₃
【3連単フォーメーション】16点
◎→○▲△₁→○▲△₁△₂△₃
○→◎→▲△₁△₂△₃

☆中山11R 有馬記念(GI)(芝2500m)

 オジュウチョウサンの参戦もあり、賑わいを見せる今年の有馬記念。そのオジュウチョウサンだが、乗り方次第では面白い存在になりそう。障害では歴史的名馬のオジュウチョウサン。スタミナだけなら出走馬随一といっても過言ではない。早め先頭から後続を離して直線に入れば、あっと言わせる場面があってもおかしくない。が、そうは言っても平地ではまだ条件の身で、今回は有力馬が多数おり印が回らなかった。本命にはレイデオロを推す。今年はドバイの後、遠征の疲れをしっかりと取って復帰したのは9月のオールカマー。そのオールカマーでは、直線抜け出して完全に勝ちパターンだったアルアインを、坂であっという間に差し切った脚は底力があればこそ。次走の天皇賞(秋)では、淀みのない流れの中、直線は抜群の手応えで追い出しを待つ余裕があり、仕掛けられるとグッと加速して抜け出した脚は流石ダービー馬というもの。ジャパンCをパスしてここに照準を合わせてきたため、余力があり万全の状態でグランプリ制覇へ挑む。相手本線はキセキ。秋は天皇賞(秋)3着、JC2着と力を見せた。特にJCは2着に敗れはしたものの、逃げて従来のレコードを大幅に更新するタイムで走破しており、相手が悪かったとしか言いようがない。今回は本命にとも考えたが、やはりここ2戦のハイレベルなレースの疲れがないとは言い切れず対抗まで。一発ならここに来て完成の領域に入ってきたミッキースワロー。以下、ミッキーロケット、モズカッチャン、パフォーマプロミスまで。

◎(12)レイデオロ
○(14)キセキ
▲(10)ミッキースワロー
△(11)ミッキーロケット
△(3)モズカッチャン
△(5)パフォーマプロミス

買い目
【馬単】6点
(12)→(3)(5)(10)(11)(14)
(14)→(12)
【3連複1頭軸流し】10点
(12)-(3)(5)(10)(11)(14)
【3連単フォーメーション】20点
(12)→(10)(11)(14)→(3)(5)(10)(11)(14)
(10)(14)→(12)→(3)(5)(10)(11)(14)

※出走表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合して下さい。<プロフィール>
ハッシー
山梨県出身。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙への入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで選んだ4頭で決まり3連単100万円越えもあり。予想スタイルは馬の適性、過去のレース内容、調教を重視。